子供にとって良い教育と悪い教育がある

皆さんの子育てを手助けするサイト

>

悪い教育とは何か

過度な叱責や期待は禁物

・過度な叱責
叱責は、親子の絆がしっかりあり、且つ一定の範囲内でなされるのなら問題はありません。しかし、過度の叱責は子どもの心に深刻な影響を与えます。一方的であったり、理不尽であったりしてもいけません。

・過剰な期待
過剰な期待の判断基準は、親のエゴに基づいた信念や価値観が子どもへの期待に入っていないかどうかです。子どもは、叶えられなかった親の夢を叶えるための道具ではありません。親の過剰な期待で子どもを束縛し将来の道を狭めることは、子どもへの悪影響にしかなりません。

・短所ばかりを指摘する
親が子どもを「できない子」だと言い続けると、子どもはそれをそのまま受け入れ、自分を「できない子」だと思ってしまいます。子どもの駄目な部分ばかりを指摘していると、子どもはできないまま大人になってしまいます。

比べてはいけない

・子どもの存在を否定する
「あなたがいなければ」という、子どもの存在を全否定するような言葉は、絶対に言ってはいけません。何気なく言った一言でも、子どもの心に深い傷を残してしまいます。また、「男の子だったら」もしくは「女の子だったら」という性別に関わることも言ってはいけません。努力してもどうしようもないことを言われると、子どもは否定されたと感じてしまいます。

・兄弟を比較する
いくら血が繋がっているとしても、兄弟が別々の存在であることは当然です。「お兄ちゃんに比べて」「お姉ちゃんに比べて」と言われると、子どもは下手をすれば一生引きずります。親が兄弟に優劣をつけると、子どもはそれをそのまま愛情の優劣だと捉えてしまいます。


このコラムをシェアする

≫ TOPへもどる